長らく放置してしまいました。
何から書いていいものやら。
このブログを読んで下さっている方はおそらくご存知の方も多いと思うのですが、先日の大震災でしっかり被災しました。(どこまでを被災というかもなかなか難しいところですが、著しく不便を被ったと言う意味で)
私自身は全くもって無事でしたが、あまりにも色々なことがありすぎて、目の前のことを片付けていくのが精一杯の日々。
最近ようやく、時間の余裕と共に精神的余裕も出て来ました。
ほんと、つい最近。
地震自体はストロークも大きく、永遠を感じる程長かったけれど、「あー(宮城県沖地震)来ちゃったねー」なんて軽口を叩けるくらい皆冷静で、私に至っては「あーこれで明日の佐野さんのライブはダメだなー」とか本当にお気楽に考えながら外に避難したぐらい。
しかし、インフラ系業務の関係上非常用自家発電でテレビを観ることが出来、ほんの数キロ先で起こっている悲惨な光景と現実を目にして、あまりにも近すぎて、にわかに信じることが出来なかった。
そして、続々と入ってくる事実。
そして、まさか自分の実家が津波被害にあっているとは夢にも思ってなかったわけで。
2日後ようやく実家にたどり着き、津波の水位跡(水が引いても跡が残る)を見て愕然としたことは忘れられません。
両親は幸運にも無事でしたが、本当に怖い思いをさせてしまいました。
エピソードならいくらでもあるのですが、だらだら書いても仕方がないので。
今回分かったのは、非常時に一番大切なのは、水でも食糧でもなく、「情報」であるということ。
それも、電気も通信も遮断された状況で、いかに正しい情報を得るかが命を分けるということを、少しでも多くの人の頭の隅っこに留めておいて欲しいと、切実に思う。
大切な人との安否確認方法を確立しておいて欲しいと、心から思う。(これが一番キツい)
そして、自分が生かされた意味を、理解し、行動しようと思う。
最後に、震災直後、心配して下さった方全てに御礼を。
当時、本当にいっぱいいっぱいで、お返事もそこそこでしたが、お心遣い、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
2日になってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
年末年始はすっかり実家でぼーっとしてしまいました。
年末出来なかったので、いまさら昨年一年を振り返ると、試験勉強だ、転職だととにかく息つく暇もなく、完全に仕事に振り回されていた気がします。
しかし同時に、これまでやって来た事が少しづつ形を持ち始めている実感と、これをどこに繋いで行こうかという期待感、そして同量の不安感。
悪くないね。
そのせいもあり、すべての文化的活動が出来なかった(ガックリ)ので、今年はきちんとバランスをとって行きたいと思っています。
まずは、佐野さんの30周年、しっかりお祝いさせてもらいます。
こんな感じですが、今年もよろしくお願いします。
最近月一更新が普通になってますね、アカンなぁ。
結局ソングライターズの2ndシーズンについてはまとめきれず断念。
美味しくなった豆乳(なりすぎて豆乳の域を超えている・・・)を飲みながら、とりあえず更新。
もう2週間も前のことですが、林文子さんの講演を聞く機会があり行って来ました。
彼女がどんだけスーパーウーマンかはここでも見ていただくとして、恥ずかしいことに彼女が1年も前に横浜市長になっていたことなど全く知らず。
個人的には是非経済界で頑張って欲しい人だったので、その辺りも聞けるかなと思い出かけました。
身ひとつで駆け上がって来た人ですから、どんな戦略的な話になるんだろうと思っていたら、主題は「人との関わり」。
人間とは極めて情緒的でありビジネスでもそれは変わらない、すなわち仕事だからといって全てロジカルに割り切れるものではないということを、淀みなくしかし言葉を重ねて伝えてくれる。
そして、複数の「軸」を持つことの大切さ。
正直、意外な内容であったけれど、それが彼女の長年の経験から生み出された黄金律なのだろう。
私自身が社会人になるよりもふた昔も前の日本、まともに仕事がしたいと願うだけで、いったいどれだけ辛酸を舐めたことか、容易に想像がつく。
彼女が10年かかってたどり着いた場所を、私を含めて多数の女性が最初から与えられている現在。
自分の置かれた環境への不満や瑣末な悩みなど恥ずかしく思ったのと同時に、その足跡や精神をほんの少しでも何かの形で還元出来ればと、思ったりするんだけど・・・現実は自分のことで手一杯なのよねー。
#しかし、「(BMWなんか)ばんばん売れちゃうわけですよー」なんて言われると、次元の違いを感じずにはいられなかったのも事実です、ハイ。

タイトルでピンと来た人、とりあえず大好きです。
で、かなりサボってしまいました・・・いろいろ言い訳もありますが、暑かったからということにしておきます(笑)
そして、あわせたように涼しくなってくれました、仙台オクトーバーフェスト。
言わずとしれた、ドイツ・ミュンヘンのビール祭りを模したお祭りですが、もう5周年。おまけに仙台では年2回やってるって、ただのビアガーデンじゃなかろうか。
勿論本場のオクトーバーフェストのような規模なわけはなく、大型テント2個所とテントなしエリアひとつという規模ではあるけれど、それでも昼間からあれだけの人が飲んでる姿はテンションが上がる光景です。
今回は富士桜高原ビールのみで攻めてみましたが、この黄金の水色!(オリジナルのヴァイツェン)
日の光を含んで本当に美しく、見ているだけで幸せな気持ちになってしまいました。
この時期の仙台は新しいお祭りがたくさんあって本当に楽しい季節。
ジャズフェスに始まり、サッカーU-19の仙台カップ、オクトーバーフェストに仙台クラシックフェスティバル等々。
これらのスタッフの方々の尽力あってこそ、この小さな街は輝くのだね。
仙台オクトーバーフェストは9月26日まで錦町公園で開催されています。
仙台オクトーバーフェスト
(おまけ/この頃の彼女たちが一番好きです)
黄金の時間(とき)
久し振りの更新になってしまいました。
iPhoneもあるし、PC起動すると暑いからさ、なかなか・・・(iPhoneでも更新出来るだろうがっ)
で、これこそ久し振りのスポークンワーズライブに行って来ました。
前回観たのは『in motion 2001』なので、もう9年前のこと。
あの時は鎌倉で全3回だけだったのに仲間内でチケットが余ったことを覚えていたので、ツアーをやるなんてチャレンジャーだなと思っていた。
しかし、蓋を開けてみれば、150名弱の小さなハコだったけれどとりあえず満員。
自身としては、前出の『in motion 2001』がとにかく衝撃的だったので、
(自身初だったこと、そして時期的に9・11直後だったことなどから雰囲気が一種異様だったことなど)今回は少し物足りなさを感じたりもしたのだけれど、
演奏に関してはものすごくスリリングで、佐野さん本人よりミュージシャンの方々を凝視する時間が長かったかも(笑)
とは言え、佐野さんのスポークンワーズ・アクトには、脳ミソのいつも使ってない部分がかき回されるような、そんな感覚に襲われる。
主語や述語、形容元をいつも探してしまう。そんな私を構うことなく次の言葉が押し寄せる。
次はちゃんと予習して、ポイントを絞って行こうと決めた。
さて、同じ小さなハコでのCOYOTEバンドツアー。
どうやって会社を休もうか・・・・・・・